2012年2月11日土曜日

旅人のおまもりづくりワークショップ


伊藤さちです。今日は衣装の仕上げのために、アトリエでもりもり作業しています。衣装には、昨年夏に「はちどり」で開催した第3章のときに、旅人のみなさまからいただいた古着を使用しています。


明日、私は「旅人のおまもりづくりワークショップ」をやりますよ。「森のとなり商店」にいらした旅人(=お客様)の、これまでの旅の話をききながら、1対1で向き合って、これからの旅のおまもりとなる、三つ編みのブレスレットをつくります。みなさんの旅のお話、おきかせくださいね。

たぶん、長くて10分くらい、短ければ5分くらいの、時間としてはちいさなワークショップになると思います。でも、これまでの旅と、これからの旅の分岐点になるような、良い時間をいっしょに紡げたら。(あ、値段は1回500円です。)

このワークショップに参加ご希望の方へ、ひとつお願いがあります。
もし、家にもう着ない古着があれば、おまもりの材料として使いたいので、ぜひ1着お持ちください。

「ワークショップはやらないけれど、古着はあるよ」という方、ぜひお持ちください。いただいた1着は、このあと第5章、第6章と続く「森のとなり商店」や、私のふだんのワークショップなどの材料として、大切に使わせていただきます。


今回はケーキとお茶と、お土産コーナー、小野奈那子さんの写真館(フィルムでポートレートを撮ってもらえます)もあるし、夜の音楽会ではVOQさんの素敵な歌声と花衣さんの朗読も。なんだか盛りだくさんですが、和やかな空間になりそう。
なによりみなさまにお会いできるのがとっても楽しみです。

(伊藤さち)

2012年2月10日金曜日

当日まであと2日

写真たんとう、小野奈那子です

イメージがどんどん形になってきました

写真にスライド、

きのうはzine

紙をおったり、かさねたり、はさんだり

すごくお気に入りのものができました

3人の直感にみちびかれてできたみたいに思います。

ぜひ手にとってみていただきたいです!




2012年2月7日火曜日

インタビュー。

こんにちは。今日はしとしと雨ですね。いよいよ今週末の開催ということで、慌ただしくなってきたかも。音楽会のご予約も受付中です。ぜひぜひmorinotonarishoten@gmail.comまでご連絡くださいね。

さて、今日は企画をした3人で、お互いにきいてみたいことを出し合って、みんなで答えてみました。




k 花衣  kae
n 小野奈那子 nanako ono
s 伊藤さち  sachi ito


—blessing3人で企画したことによる化学変化や刺激があれば教えてください。

k 自分だけではやらなかった表現がありうる 想像や感覚が添ったり添わなかったりすることでチリチリと楽しい。
n 自分だけではしなかったこと、たとえばDMをデザインしてみたり、新しい経験ができました。
s 仕組みや仕掛けを考えることに意識が向きやすい私は、具体的な色や形をどうするか小さなところにも気を抜かない二人の姿勢にいつもはっとします。


—あなたがblessingで浮かんでいる景色はどんなものですか?

k 湿っぽい森の中 鬱蒼としているけど怖くはない なにに出会えるでしょう きょうはだれが訪ねてくるでしょう
n 春なのが冬なのか、雨なのか晴れなのか、季節や天気がよくわからない場所
s Le lieuの中でいろんな人が漂っていて、うっすら霧がかかっている感じ。
             

—あなたが思うbleesingの見所やオススメはなんですか? 

k 写真展、フードインスタレーション、音楽会のその瞬間にだけあるものを楽しんでもらいたい
n 見るというより、空気を感じてほしいです。 森にきたときのように。
s 五感を全部つかって味わえるところ。森のとなりの小屋に流れる時間のなかに入って、旅人気分で過ごしてみてください。


—これまで実際に行ったことのある場所で、「森のとなり」だと思うのはどこですか?

k わたしにとっては大好きなギャラリーやお店、好きなひとや心地よいクリエーションと出会える場所(たくさんあるので具体的なものは割愛)
n 考えたことがなかったです。でも田舎より都会な気がします 東京のようなところ
s いつでも境界線上に立っている感覚で生きてるから、自分がいるところはどこであれ「森のとなり」だと思ってます。


—ふだんの生活のなかで大切にしていることはありますか?

k きょう出会えるものに出会う/空間を感じる

n ちゃんと自分のこころに正直な気持ちをきくことです
s 人ものコトを大事にする。けれど、執着しすぎないようにする。


—「森のとなり商店」はおばあさんが出てくる物語ですが、理想のおばあさん像はありますか? 

k 芸術に頬を触れていたい/佇まいが美しくありたい
n かっこいいおばあちゃん、黒のズボンと黒の長い丈のジャケットとかで仕事していたい
s 見た目はちびまる子ちゃんのおばあちゃんみたいな感じ。


—いきてるな、しあわせだなと思うのはいつですか?

k 大好きなひとのそばにいるとき/素敵なクリエーションを体感している瞬間/だれかの空間やカメラのレンズの中にいるとき
n 朝、自転車で駅までいくとき 風もちょうどよくて すべてが逆光で光につつまれてるみたいになるとき
s 素直にやったことに共感してもらえたとき。好きな人といっしょにいるとき。野外フェス会場にいるとき。などなど。

(伊藤さち)

2012年2月6日月曜日

かえの投稿2

こんばんは かえです 昨日はスライドショーと音を確認しました voqさんの採集してきてくださった森の音が とても素敵でした 会場の雰囲気が一気にイメージしやすくなりました はやくご覧いただきたい♡

2012年2月2日木曜日

お茶の時間。千里さんとケーキについて。

こんばんは。今夜も冷えますね。森のとなりに季節はあるのかな…考えながら、電車に乗ってたら、奈那子ちゃんから電話。ホームに降りてかけ直して、zineの紙の候補を教えてもらいました。無事に決まって、これから入稿です。(奈那子ちゃんががんばってくれてます。嬉し。)

そうそう、会場 Le lieuさんのサイトでもお知らせを載せていただいてます。これも嬉し。

**

さて、

今回の「森のとなり商店 第4章」は、「お茶の時間」「音楽会」の2本立てなんですが、両方とも、お越しいただくとケーキとお茶がついてきます。

ケーキを担当してくださるのは、chirimulo 竹下千里さん



大田区久が原の焼き菓子のお店「chirimulo」は、カフェスペースもあって、ときどきワークショップも開いています。
素朴なたたずまいのお菓子たちは、朗らかでcuteな千里さんの手から生まれてきたんだなあという感じ。毎日twitterにアップされてるできたてホヤホヤお菓子の写真を生唾ゴクリで見ている私です…。


先週のミーティングのときにケーキを試食させていただいたのだけど、コロンとしてて味わい深くて、まさに今回のイベントにぴったりでした。「お茶の時間」では、このケーキを使ったインスタレーションをご覧いただけます。
※ケーキ、なくなり次第終了なので、ぜひぜひみなさまお早めにお越しください:-)


(伊藤さち)





2012年2月1日水曜日

音楽とVOQさんのこと。

気づいたらあと2週間で本番だー。。というわけで先週はみんな揃ってミーティングしました。chirimuloチサトさんが持ってきてくださったケーキのサンプルをみんなで試食したり、音楽会のことを詰めたり。。

そうそう、今度の「森のとなり商店」は、12〜18時半はお茶の時間、19時〜20時が音楽会になってます。

音楽会にご登場いただくのは、ふわりと風が通りすぎるときみたいな歌声のVOQさん。




VOQ a.k.a. hiroshi honda/オルガノラウンジ
エレクトニカバンド オルガノラウンジのボーカルとして活動。2010年よりソロ名義VOQ(ボック)をスタート。歌詞をすらすら書けるようになりたい。ピアノと本と美術を愛しています。
http://www.myspace.com/v0q





「音楽会は、森のとなりの小屋にやってきた旅人が、“せっかくだからちょっと演奏しましょうか”とおもむろに歌いだした…っていう感じがいいんです」というリクエストをふむふむと聞いてくださって、「うん、大丈夫。」と、静かに、でもしっかりと言ってくださったのでした。

当日どんな音楽会になるのか、いまからとってもたのしみ。

そして、「実はお茶の時間にも音がほしくて…」というお願いも快く受けてくださいました。昼間いらっしゃる旅人のみなさまも、ぜひ耳をすましてみてくださいね。

音楽会のご予約は、morinotonarishoten@gmail.comまで。

blessing〜森のとなり商店 第4章 基本情報はこちら

(伊藤さち)

かえの投稿

今日から2月です あっという間にblessingまで2週間もないことに驚きつつ...!! 先週はvoqさん チリムーロさんを招いてのミーティングがありました だいぶ当日のことが形に見えてきました お茶の時間も演奏会もなんだかとても素敵なじかんになりそうでどきどきしています (๑¯⌓¯๑) 先日、スライドも上がってきたのです 会場や音楽やみなさんとの時間が入り混じってどんなふうにスライドが存在するかも楽しみでならないです かえ

2012年1月25日水曜日

これまでの「森のとなり商店」

こんばんは。伊藤さちです。今夜も冷えますね。
なんだかたくさんの方にこのブログ見ていただいているようで、うれしいです。ありがとうございます。

twitterなど見ていたら、「森のとなり商店」てなに?というつぶやきを見つけて、そういえば説明してなかった、、とはたと気づきまして、今日はこれまでのことを少し書こうと思います。


「森のとなり商店」は、「森のとなり商店」というひとつの物語から着想を得て、様々な人が関わり合いながら空間を生みだしていくプロジェクトです。(いまのところは。)

ものがたりはこちら

第1章〜第3章は、私の個展として、東京都内のいくつかの場所で開催されました。

第4章では、1〜3章を通じて知り合ったモデルの花衣さん、フォトグラファー小野奈那子さんといっしょに、焼き菓子のchirimulo(チリムーロ)さん、音楽家のVOQ(ボック)さんにもご参加いただいて、旅人をもてなすお茶の時間と、音楽会をしてみようと思います。

「森のとなり商店」では、いらっしゃるお客様は「旅人」。
「おばあさん」は、私?私たち?年齢は?性別は?

ぜひぜひ、みなさま森のとなりの小屋へいらしてください。



森のとなり商店 第1章〜第3章の記録をすこし。

概要:http://homamnote.blogspot.com/2011/05/blog-post_17.html

ワークショップ「朝の仕事」


「森のとなり商店」ものがたり

「森のとなり商店」  作:伊藤さち

ある国とある国の境目に、大きな森がありました。
となりの国へいくためには、必ずこの森を通らなければなりません。

たいそう大きな森だったので、
旅人たちの中には、迷ってしまう者もおりました。

右も左もわからなくなって、途方に暮れてしまったら、自分の持ち物の中で一番重いものを、木の枝にかけること。
そして、その木を背にして、ずっとずっとまっすぐ、歩き続けること。
すると必ず、2回目の朝には、目的の地へ辿り着いているのでした。

ふしぎな森のとなりには、
小さな小屋がぽつんとひとつ建っていて、
おばあさんがひとり、住んでおりました。
旅人たちが森に残した品々を、拾い集めること。
それが、おばあさんの仕事です。

彼女は知っていました。
旅人たちの置き土産をそのままにしておいたら、森は枯れていってしまう。
おばあさんは、森から持ち帰ったあれこれに魔法をかけて、あたらしい姿へと生まれ変わらせていきました。

そうして、ときどきそれらを、森のとなりの小さな小屋にならべて、お店をひらいておりました。

そのお店は人々から、「森のとなり商店」と
呼ばれているそうですよ。



"Mori no tonari shoten" - A shop by the forest.

There is a big forest which separates two countries. When you go between these countries, you must pass through this forest. The forest is so big, that some wayfarers lose their way.

It is said that if you get lost and can't find your way then hang the heaviest thing you have on a branch.  Then walk straight with your back against the tree and you will arrive at your destination on the second morning.

There is a solitary cottage on the edge of the magical forest where an old woman lives alone. Her duty is to gather the things that the wayfarers leave behind on the branches.
She knows that if she leaves the parting gifts from the wayfarers, the forest will decay. So, she makes the things into something new using magic.

Sometimes she displays these in her cottage by the forest and opens a shop.

It's said that people call the shop "Mori no tonari shoten" - A shop by the forest.


(translation : Ichiro Miyahara, Joel Olex)








2012年1月22日日曜日

森のとなり商店 第4章







blessing~森のとなり商店 第4章~

森のとなりの小屋に住み、旅人たちの落とし物を森から拾い集め、
魔法をかけるおばあさんの物語「森のとなり商店」。
第4章は、旅人をもてなすお茶の時間について。
森の恵みと、やわらかな笑顔。ほっとするひとときを。

ケーキと飲み物のほか、訪問の記録が撮れるちいさな写真館、
旅人のおまもりづくりワークショップ、おもてなしの演奏会を用意して、
みなさまのお越しをお待ちしています。

2月12日Sun. 12pm~20pm
at Le lieu(ルルー/浅草橋)
111-0053 東京都台東区浅草橋2-11-15

*time schedule

お茶の時間 12pm~18:30pm
500yen/1drink+1cake
※ケーキはなくなり次第終了。
※予約不要。入退場自由。

音楽会 19pm~20pm
1500yen/1drink+1cake
予約でお茶会からの参加のかたはワンドリンクのみ1200円での演奏会参加も可能です
ご予約の際に明記ください
※定員 25名
※ご予約 morinotonarishoten@gmail.com
「お名前」「人数」「電話番号」を書いてご連絡ください

ケーキ:chirimulo 
音楽会:VOQ 
写真館:小野奈那子
ワークショップ:伊藤さち 
企画:花衣 
小野奈那子
伊藤さち

special thanks:吉村亜美, 宮原一郎, Joel Olex




blessing "Mori no tonari shoten" - A shop by the forest. Chapter Four

The story of the old woman who lives in a cottage on the edge of the magical forest. She gathers the things wayfarers leave behind and casts spells on them. 

Chapter Four is about hospitable teatime for wayfarers.
Please enjoy the harvest from the forest and a pleasant time with us.

We are preparing cakes, drinks and a small photo studio which can record your visit. A small concert will also be hold.


12 Feb.2012 Sun 12pm~20pm

at Le lieu


2-11-15,Asakusabashi,Taito-ku,Tokyo 111-0053


time schedule

Teatime : 12pm18:30pm 500yen/1drink1cake
 ※Limited amount of cakes so cake service will end when the cakes are finished.
 ※No reservation needed. Free entry.

Concert : 19pm20pm 1500yen/1drink1cake
 ※Capacity : 25 people
 ※Reservation : morinotonarishoten@gmail.com Please send a mail with your name, number of people attending and telephone number.
cleardot.gif


Cakes : chirimulo 

Concert : VOQ 

Photo Studio : Nanako Ono

Work Shop : Sachi Ito 
Planning : Kae 
     Nanako Ono
     Sachi Ito


special thanksAmi Yoshimura
        Ichiro Miyahara
        Joel Olex